your voices can't be heard so far.

2008/08/31

夏の終わり。

リカルドグッジョブ。
お疲れさまでした。

田中の中の田中。

レコードの量が尋常じゃない。

2008/08/30

帰ってきました横アリに。

ゆるゆると。

2008/08/26

metamorphose 2008



・ということで23日から24日にかけて、修善寺サイクルスポーツセンターで行われた、
"metamorphose" に行ってきました。
・開催週の前半から天気予報は雨、開催日当日まで好転する気配は全くなく、どうなることかと思っていたけど、ヘッドライナーのひとつである GALAXY 2 GALAXY が終わる頃までは特に大きな崩れもないという、あとの豪雨(JRが運休にまでなった)から考えると奇跡的な天候だったと思います。

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以下、見たアクトまとめて徒然と。

・10時半には品川を出発→12時半に修善寺着。会場には1時過ぎに。
・何人かの知人友人とエンカウント。盛り上がってまいりました。
・16時半開場。
・明らかに走れる量ではない荷物を持ってキャンプサイトへダッシュしていく集団が!あれ動画で撮りたかった。
・Tシャツ買って、牛串とアルコールを摂取して、いよいよスタート!

* クラムボン:
・tenori-onを使った、ミニマルなリズム隊の曲の展開に合わせるように空が暗くなっていく様がバッチリ。気持ちよくゆらゆらと。

* Tony Allen ~ The Album Leaf:
・テントで横になりながらまったり。移動の疲れがちょっとあってウトウトしてしまう。


・今年から開放された、SOLAR STAGE 後方からの迂回ルートで PLANET STAGEへ。このルートが絶景。なんで昨年まで開放されなかったのかという理由が、あまりにも真っ暗だったからというのも同時に分かったりもして。設置されている例のミラーボールからの音や光と、SOLAR 方面からのレーザーを目印にして PLANET に向かうというのは、「遊ぶためにそこへ向かう」という、たったそれだけの目的にワクワクするフェスの根っこをまた見せ付けられた/見つけてしまった感じ。いくつものサーチライトで曇り空すら照明の1つにしてしまったりとか、ほんと、いや、もう書いててなんだけど「行って確かめて来いよ!」って見も蓋もないことを言いたくなるくらいの。

・来年ももしあのルートが開放されていて、来年、もし初めて行く人がいたら「夜になったらSOLAR 後方からの迂回ルートで PLANET に行け!」ってすすめると思う。


* Kihira Naoki:
・幾重にも積みかさなった、FUNCTION ONE (マイクロオフィスにあったスピーカー)からの爆音が飛び交う PLANET STAGE で今回唯一聴いたのはキヒラさんのDJ。メタモではここ数年何度も聴けなかったけど、やっと聴けた。いやもう、バッチリです!最高です!

* BOOM BOOM SATELLITES:
・2005年以来のブンブンのライヴ。これを目当てにしてきた人も多かったんだろうなというほどのすごい人の数。最後までダレない勢いのライヴはほんとカッコよかった。
・そして LUNAR STAGEへ。

・ LUNAR STAGE はその湿度も相まってかなり暑かった…。そのせいで思いっきり曇っていた入り口の窓ガラスに描かれていたキン肉スグルの落書きが上手すぎて笑った。

* Fumiya Tanaka:
・1枚1枚繋ぐ度に、ギリギリまでレコードを選んでいたのが印象的。しゃがんだりして選んでたみたいだけど、いったい何枚レコード持って来てたんだ…。
・16分で刻まれるハイハットが一瞬カットアウトされた瞬間にフロアの絶叫が連鎖していく様はテクノならでは。最後あたりで針飛びがあったみたいだけど集中力が途切れることもなくそのまま Josh Wink へ。

・それにしてもLUNAR 内は禁煙ってスタッフが入口で何度も言ってるのに、中で平気な顔してタバコ吸ってる連中がいたけど、本当にバカなんだなと思う。売価を1000円どころか5000円くらいにしてもいいと思う。「嫌煙者はヒステリックになりすぎだ」とか言うだろうけど、「他人の嫌がることをするな」なんて義務教育以前に教わるようなことすらできない連中が多すぎなんですよ。(我が物顔で、明らかに通路のような場所にレジャーシートやイスを敷いている連中も爆発した方がいいと思う)

・LUNAR 内のトイレに行く途中に写真をせがまれていた外国人をよく見たらMatthew Dear で、アー写以上にイケメンだった。同行していた奥さんらしき人も美人。天はニ物を与えるぜ…。
・汗と湿気でズブ濡れになったので着替える為に一度テントへ戻る。Tシャツも着替えて、パンツはハーフパンツという、その時間帯のあの場所の状況では確実に風邪引きそうな格好で再び LUNAR へ。SOLARではちょうど G2G のライヴは始まったあたりで、なんと "Jupiter Jazz" が!


* Josh Wink:
・あまり持ってないけど、ここ最近の作風からして割とクリック寄りなのかなと思って LUNAR に戻ってみたらカットイン/カットアウトや派手なEQ使い、ジェフ・ミルズのトラックを立て続けにかけたりと、ハードテクノなノリでものすごい盛り上がり。超長いブレイクに再構築された "MOVE YOUR BODY" でフロア発狂!着替えたTシャツがものの数10分でズブ濡れになるくらい踊った。

・そして夜が明けて終盤戦へ。

* GALAXY 2 GALAXY:
・Josh Wink が終わるころに着替えるために(またかよ!)テントへ戻る途中で聞き覚えのあるフレーズ… "Jaguar" か! …ってなんか聞き覚えのあるピアノフレーズが重なってるのは…、"Strings of Life" かよ!なんか伝統芸能みたいになってきたなーと思いつつもやっぱり気持ちはアガったりして。

* COBBLESTONE JAZZ:
・雨足が強まってきて、Josh でかなり使った体力を取り戻すために(つまり踊りに行くつもり満載だった)テント内でライヴを聴く。雨足におののいてしまって結局その目でその模様を見ることはできなかったけど、音だけでもすごい内容のライヴ(ほとんど即興だったらしい)。時折聴こえてくる歓声も大きかった。

* toe:
・そして最後のアクト toe。COBBLE のときよりも雨が激しくなってきていたけど、ステージ前にはかなりの人たちが。
・生でライヴ聴いてみたいとずっと思ってたけど、初めて聴くライヴがまさかメタモになるとは思っていなかったので感動もひとしお。「グッドバイ」を聴きながら、「あー、もうすぐ今年のメタモも終わるんだなー」と感慨にひたりながら、雨の中レインコート着たまんま、また汗だくになるくらい踊った。
・テントへ戻ったら、仮眠から起きて帰り支度を始めようとしていた連れが「(聴こえてくるライヴの音聴いて、)こりゃ帰ってこないわって思ってたけど、ほんとうにライヴ終わるまで帰ってこなかった(笑。」


・終了後、雨が弱まるタイミングを見計らいながら荷物の整理をして会場を後に。修善寺行きのバス待ちだか雨宿りだかわからないのを一発で振り分けたスタッフの判断の良さに救われたようなカタチでバスへ。雨だというのにあの狭い山道を豪快に飛ばすバスに恐怖しながら修善寺駅前着。生きた心地がしなかった…。(寝たけど)

・修善寺駅前のお蕎麦屋さんで朝食。これもなんだか恒例行事になったなー。岩海苔そば定食に舌鼓。当然のように完食。

・12時半に出発予定の踊り子号が11時過ぎには既にホームに。疲労より満腹感で眠くなっていたのでかなり助かる。そしてガン寝。
・ … 何度か寝たり起きたりして、全然景色が変わらないなーと思ってたら、止まってた(品川への到着時刻はとっくに過ぎてた)!豪雨で接続予定の路線が既に止まっていて進むことが出来ないという情報が。止まっていた駅は新幹線も停車する三島駅。踊り子号の運賃の払い戻しができるということで新幹線(こだま)へ。
・ … しかし新横浜駅でまた足止め。ひかり が品川まで走るということで、水を吸い込んで重くなった衣類の入った重い荷物を担いでダッシュして ひかり へ。
・ものすごい速度で空が狭くなっていく様は旅の終わりを痛感させられる。
・品川→新宿→地元着。
・流石にいまやらないとまずいと思ったので、衣類の洗濯と荷物の整理。
・その後晩飯を食べて、コインランドリーでの乾燥を済ませた洗濯物を横にそのまま爆睡…起きてテレビをつけたらタモさんが。休日を取っていたので、また熟睡…。

///

・流石に修善寺での4回目の開催なので、慣れた部分が多くなっているのは事実だけど、毎年メチャクチャ楽しんで帰ってこようという根本はずっと変わらなくて、そして今年もメチャクチャ楽しんで帰ってきたのも事実なわけで。今回の雨という局面でもその楽しむ気持ちが萎えるどころか、更に色濃くなった感じで、いやー、楽しかったですよ。

2008/08/25

we partied at metamorphose !



・帰ってきて、フルに使った衣類の洗濯や荷物の整理をして、晩飯を食べて泥のように寝て、その後起きたらテレビにはタモさんが。
・苗場でのトラウマは払拭。でもあの終了間際の雨が3日間続くような環境のフジロックは、無理。多分無理。フジロッカーズはホントすげえ。
・いやー、楽しかった。そしてまだカラダがバキバキ。

2008/08/21

メタモ6回目。



今週末はメタモルフォーゼです。
http://www.metamo.info/

・最強と俺の中で(俺だけかよ)呼び声の高い(「会場までのバスがぜんぜん来ないから歩いていこうぜ。ほら、音はあっちから聴こえるからたぶんあっち」/レインボー2000フラッシュバック!/流星群とレーザー/「watさん!グリーンベルベット終わっちゃうよ!」/日の出にベルトラム/URクルーがデスチャマッシュアップ/ジェイミーリデルのボーカリスト+エンターテイナーとしての才能に驚愕+爆笑/最後まで生き残ったのはケバブ屋)、初参加の2003年。アフリカバンバータを(アフリカっていうのに)凍えながら見て体力を奪われ、その後のヴィラロボスでガン寝してしまい、全体的には楽しかったけど、「よほどの理由が無い限り苗場(≒フジロック)には行かん」と誓った、そしてひたすら豚汁をのんでいた気がする2004年。キャンプサイトのチケットが取れず、近くの宿泊施設に予約を取って当日入ってみたらアーティストの詰め所だったり、躓くだけでHPがゼロになるほど踊って帰りの記憶がほとんどない(タオルをタオルと認識できなかった)、そしてとにかく通してメシを食いまくった狂気の2005年。未明からの雨から逃げるようにテントに入り仮眠を取ったらゲッチングが終わってしまったという事態だったにもかかわらず、ルチアノですべて精算されてしまったようなすごい朝を迎えた2006年。凄まじい盛り上がりだったAUDIONのライヴ、まさに「フロアに選ばれながら」プレイしていた田中フミヤ、酒のちゃんぽんで選曲やプレイがグダグダ(しかもTシャツにお好み焼きを喰いこぼすという粗相までしていた(Q'heyさんのブログに載ってた))花輪くん改めオビワンことリッチーホウティン、いつまでもどこまでも続くような続いてほしいような演奏を聴かせてくれた STS9…と、いつも以上にてんこ盛りだった2007年。

・そして今年2008年で6回目。あー振り返ると随分行ってるなあ。なんというかアクトの全部が(未知のひとたちも含めておそらく)、マンガ風に書くと超人パワー1000万クラス、ゲーム風に書くとブラックハート2みたいな感じで体力持たないなーとか思ったりもしたけど、逆に考えれば、うっかり眠ってしまってもその後でチャラにできるくらいに隙のない布陣とも受け止められるわけで。あとは現状で芳しくない週末の天気が好転してくれれば…。

・youtubeで見たフジロックのときみたいに toe のゲストボーカルで土岐麻子とかでるのかなー。まさかなー。
・それにしてもASHRAとフミヤとセオが被ってるってどんだけ新しい拷問だ。

・開幕はとりあえず牛串とビールを摂取しながらクラムボン見ます。

2008/08/19

夏コミ終了。



・ということで参加されていたみなさん、お会いしたみなさん、お相手して下さったみなさん、そしてCDを委託させてくれた Nacky さん、実にお疲れ様でした+ありがとうございました。

・自分が参加した2日目は天候と人の流れの悪さ(しかし3日目ではその流れが改善されていたのだから恐れ入る)もあったりしてなんとも過酷な環境でした。午後をだいぶ過ぎて昼メシを食べようにも西館からメシが売っている東館に向かうことができないという状況で(しかし東→西には行けたらしい)、「メシちょっと探してきますわ」とブースをちょっと離れた道すがらにマイミクさんと遭遇したものの、1秒くらいは「なんか知ってるひとがいる…」くらいの認識しないということもあったことを今思うと、割とキていたのかなーとか思います。

・その所為か冬の申込書を買い忘れ、当初行く予定ではなく休養日として充てていた3日目にも向かうことに…。って、2日目開始直後にビールを飲んでいた、あまつさえ10時半過ぎにお店に着いて「生ビールは11時から」というのを聞くにつけ、「生が飲みたければ11時まで飲めばいいじゃない!」と言っていた人間が何を言ってるんだという感じですが。完全に自業自得です…。

・過酷過酷とか言っても、あの人数の中でピンポイントにいろんな人に出会えたりするという、なんだかフェスっぽいとこ(あの雰囲気がもっと全体へ開かれたものだったら最高なんだけど)を感じさせてくれることがあるのはやっぱり楽しいです。

・そしていままで参加したなかで打ち上げ含めていちばん呑みました。

そんなこんなで、改めて、おつかれさまでした。


■あと、今回頒布した THRUST のCDですが、「コミケなんて、そんな過酷な場所までわざわざ買いに行けません」という方がいましたら、茶箱にて頒布する予定ですのでよろしくおねがいします。「っていうか東京すら無理」って方は自分までご連絡ください。なんとかします。

そしてこれから冬の申込なのです。

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・「これで夏も終わりだねー」なんていうのが聴こえてきますが、こっちにとってはこれからが本番です。今週末には修善寺でメタモルフォーゼが、その翌週には横浜でWIREが、そして更に翌週には、bar 16SHOTS の2周年イベントが控えているのです。

2008/08/07

ストリートビュー。

・芋ヅル式に(しかもすごい速さで)記憶と感情が引き出されるような、つまりフラッシュバックというかそんな感じにすらさせられるこのツールはいろんな意味でヤバいですね。楽しいということをちょっと飛び越えてしまっているような気がします。あと自分の記憶が意外と精細だったことも実感。

・「人間は『忘れる』動物」って誰かが言ってたけど、忘れるんじゃなくて、記憶を引き出すためのトリガーが時間の経過によって埋もれていくだけなのかも、とか思ったりしました。それが増えたからいいのかどうなのかはわからないですけど(ヒトそのものがそこまでいろんな記憶の増大を受け止めるキャパあるのかという意味で)。

2008/08/04

sunrain







・日曜日は豊洲で野外パーティでした。あんまり大量に人が来てもきまずいので、自分は告知を mixi 内でしかしてませんでした。

・日が傾くまではほんとうに暑く、キックが鳴っているのになんという活性のなさ、というか動くに動けないくらいの過酷さで、実際自分もジーパン履いて行ったんですけど、豊洲に着いてこれはムリということで近くのララポート内のユニクロでハーフパンツを買っていくくらい厳しかったのですが(※)、夕方あたりから徐々に人が集まってきて、いろんな人が(ほんとにいろんな人が来てた!)それぞれに楽しんでいるという光景になっててとてもよかったです。DJ陣の選曲も開放的でしたね。

・Nacky さんがハウストラックの上にポニョのループを延々と重ねている時(ひどいwww)、親子連れがちょっと遠くに居て音が出ているところから離れていく方向に歩いていたのですが、子供だけが音の出所の方へ、2度見3度見していたのは笑えました。「いつになったら『さかなのこ~』ってうたうんだろう」と思っていたに違いない。

・そんなこんなでトリの自分も自分で聴きたい曲をただひたすらかけましたよと。以下。

* fluke / slid (modwheel remix)
* jun yamabe / misogi
* carl craig / at les
* lusine / flat for you (matthew dear remix)
* 曽我部恵一 / Music! (DJ Yogurt remix)
* overrocket / mirror
* orb / a fuge ever growing pulsating brain that rules from the centre of the ultraworld (lovin' you)
* ilar & hedvall / lava (dark recovery remix)
* ランカ・リー / アイモ
* ashra / sunrain
* aphex twin / we are the music makers
* LisM / conviccio'n genuina (transparencia 90%)

・どの曲も強烈にオススメしたい。
・ジャケ写3枚は「アイモ」のあとにかけたラスト3枚。

・それにしても水分重要。あの炎天下ならひとり2リットルくらい凍らせて持っていくのもいいっすね(来週末の話)。

・飽きたわけでも嫌になったわけでもないけど、最近は写真をあまり撮っていません。今回はこの1枚くらい。

・ということでおつかれさまでした。

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※:欲しいと思ったハーフパンツが XL や L しかなかったので「M サイズないですか?」と店員さんに聞いたら「あのマネキンが着てるのが Mサイズですけどそれでよろしければ…」ということで、「おねがいします」と頼んだら、店員さんがおもむろにマネキン台からマネキンをズボーっと外し → 上下半身パーツをズビャーっと分離 → 下半身パーツのパンツをズルルーっと下ろす → おまたせしましたー という流れがあまりにもシュールでした。