your voices can't be heard so far.

2008/12/31

盤2008。


ベスト3はこちら。




(盤表記:左から右です/基本的にauthorかtitleでアルファベットソートです)
*(author)/ (title)[ label ] : (media)

* 2562 / Aerial [ Tectonic ] : cd
… ダブステップとしてとらえてもテクノとしてとらえてもおもろかった盤。とにかくシンプル。

* agraph / a day, phases [ Ki/oon ] : cd
… ハラカミさんや昨年の LisM を聴くようなチャンネルで聴いてます。ジャケも好きです。

* alva noto / unitxt [ Raster-Noton ] : cd
… アートワークからその音まで、全てにおいてデザインが徹底していてカッコいいです。

* Apparat / Things to be Frickled [ shitkatapult ] : cd
… "Strings of Life" のカバーやリミックスはとにかく「俺が俺が」感が漂うようなどうでもいいものばっかりだったけど Apparat のこのリミックスはそんな中かなり上品で静かなものでした。Apparatがリミックスした曲と、Apparat の曲のリミックスがそれぞれ収録されている好企画盤。

* Autechre / Quaristive [ warp ] : cd
… ここ数作の中で、いちばんストレートなアルバムだったと思います。ライヴはもっと直球でした。

* basic channel / BCD2 [ basic channel ] : cd
… 本家復活の狼煙なのかどうかはわからないですけども、これが10年以上前に作られたことがおっかないです。そして来日ライヴは更に恐ろしいほどに地味でした。

* byetone / plastic star [ Raster-Noton ] : cd
… 世界観?設定?ノスタルジー?知るかそんなもん!と言わんばかりのドスの聴いた作風にやられました。好きすぎてデータまで買いました。

* Claro Intelecto / Metanarrative [ Modern Love ] : cd
… 買った当時から寝る用によく聴いてました。ミニマルダブとしてはだいぶメロウです。

* Denki Groove / Yellow [ ki/oon ] : cd
… リラックスしたムードがしみじみと伝わってくると同時に、実はすごい領域に踏み入っているんじゃないかとも思えた快作。ライヴも最高でした。犬だー!

* DJ YOGURT / DJ YOGURT PRESENTS SINGLES & REMIXES 2005 TO 2008 [ Lastrum ] : cd
… Koyasさんと関わった Tegwon のリミックスと曽我部さん曲のリミックスをよく聴いてました。

* D'kawa / Mec and Mec ep [ kodaira tracks ] : vinyl
… カタログナンバーとしてこれの後となるカラフト曲のリミックス集もそうでしたけど、やっぱりテクノならではのグルーヴが通して途切れない感じが大好きで、買ってからここしばらく自分がDJをやる際には毎回かけてました。

* fumiya tanaka / Unknown 3 [ sundance ] : cd
… 有機的なリズムの絡み方は確かにたしかにヴィラロボスやルチアノのそれを連想させるけど、以前からの、ある種アスリートのような醒めた感覚と熱っぽさは健在。通していい緊張感がにじみ出てます。ヴァイナルリリースもあるらしいので楽しみです。

* Liiebermann / Still goes on ep [ ROHS! ] : online
… 細部まで聴き込むと恐ろしいまでに色々な音がちりばめられているのに、足元はまったくぐらついてないのがカッコいいです。あと、早くkodairaからのリリースが欲しい!

* fumiaki kobayashi feat. aki misawa / shooting star
>>> album : v.a. / linear compi 2007 [ LINEAR ] : cd
… 昨年末のリリースなので今年分として。DJでもハードめな展開になった際にかけたりしたのですが、個人としては完全に俺ポップミュージックとして聴いてました。

* 夏影 ( Taishi remix )
>>> album : v.a. / Linkup remixside Key vol.1 [ Delights Music ] : cd
… 夏が終わるくらいにずーっと聴いてました。

* MANTIS / dubious [ titloose ] : cd
… シーケンスはPC、しかしディレイその他の音響処理はアナログ(機材の数が尋常ではない)という和製ダブユニットのアルバム前プレリリース版。今年観たライヴの中でもかなり衝撃でした。アルバムは09年1月に出るとのことで楽しみです。

* Minilogue / Jamaica
>>> album : Animals [ cocoon ] : cd
… アルバムのほかの曲はよく練られた繊細な印象の曲ばかりなのですが、この曲だけ野太いベース+ブレイクビーツという感じで異彩を放ちまくっていて、この線がいちばんいいなーと思っていたら、その後自身のレーベルからリリースされた10インチはこの線でした。

* Modeselektor / Happy Birthday! Remixed #2 [ Bpitch control ] : vinyl
… モードセレクターはいつだって最高です!レディオヘッドの前座でもシャンパンファイトやればよかったのに!あとこのジャケ。

* Portable / KNOW ONE CAN TAKE AWAY [ perlon ] : vinyl
… 現時点での彼の最高傑作、と勝手に思ってます。

* v.a. / presence03 [ gatearray recordings ] : cd
… ハードテクノの気持ちよさは、延々と続く性急なグルーヴと突如現れる一瞬の隙間によってもたらされる心地よい緊張感と無駄のなさと個人的には思っていて、かといって今のディープミニマル勢とまったく繋がりはないのかというとそんな気はしなくて…というのは以前のエントリにも書きました。とにかく、そんな感じで良く聴いてました。

* carl craig & moritz von oswald / recomposed [ universal ] : cd
… 「カラヤンが指揮をとったベルリン・フィルの演奏を…」という触れ込み以前に、RHYTHM & SOUND のリミックスを手がけたときのカール・クレイグの静かな狂気みたいなものがどうなっているのかということがとにかく気になっていたのですが、聴いてみたらやっぱりおっかなかった!一度この時点からしばらくこわくて聴けなかったけど、もう一度聴いてみたらその緻密でミニマルな作りこみに唖然!いまはようやくその作風のようにジワジワと聴きこんでいるところです。あと、機会を見つけて元の音源をちゃんと聴いてみようと思います。

* DJ ANIIIIIKI / TURNTABLE LANBORGHINIIIIII #2 : cd
… 今年唯一買ったDJミックスCD。曲が作られた時間軸云々よりも、そのときに流れる音の時間軸にすべてが注がれた力強い一枚。カッコいい!

* v.a. / clip clap [ PING-Music Label ] : cd
… 自分も関わっていたので手前味噌気味ではありますが、よく聴いてました。来年は曲作ることも含めて色々鍛えたいです。

* 凛として時雨 / Telecastic fake show : cd
… これを聴いたあとに初回に付いていたライヴDVDを観て「これたった3人で出してる音なの?」と驚いてしまいました。今年ライヴ2回見たけど、めちゃくちゃ良かったです。周りの年齢層があまりに違っていたので隅や後ろで見てましたけど。

/

そんな感じで。

2008/12/27

わーい代官山でレコードもらったよー\(^O^)/

コインロッカー閉めたあとに。
(開け直しました)

そしてステージではなくフロアにブースが。

あと、すごく…真っ暗です…。

2008/12/22

今年の3枚。

まだまだいっぱいあるけど、とりあえず、まずは3枚。強くおすすめします。


* jun yamabe & enitokwa / bisai [ klik ]
… それぞれのトラックが収められた特殊な形態でのリリースにもかかわらず、不思議なまでの統一感が印象的。どちらのトラックも素晴らしいのはもちろんなのですが、特に"Misogi"は個人的に「あるポイント」に立たされる度に聴いていたトラックで、ものすごく思い入れの強い曲になりました。そういえば、リリース情報が出てから(作ったご本人のあずかり知らないレベルで)ずいぶん待たされたのも、もう1年前なんですね。



* mihara / drama [RL66]
… 2005年にリリースされたoneownerからの"Green House E.P."をテクノ店でたまたま買って、そしていまだにあのレコードが33回転か45回転なのかを自分は知らないほどに、その強烈なバランス感覚は印象に残っていて、その印象を持ったままこのアルバムのリリースを聴いたわけなのですが、今回は「美しい」って形容詞がいちばんしっくりくるようなそのトラック群にやられてしまったわけです。温和なご本人とお話した時は更にいろいろ驚きましたけど!



* flying lotus / los angeles [WARP]
… もう散々書きました!リミックス盤はヴァイナル(しかも海外通販で)とデータ両方買いました!ライヴも見ました!plug researchからの本人が生まれた年を冠した盤も遡って買いました!上で取り上げた2枚もずいぶん聴きましたが、これに関してはそれ以上に何度も何度もとりつかれたように聴きました。きっかけはイエローでの最後の"Distortion"でお会いした知人の方から最近良かったアルバムとして薦められたものを軽い気持ちで買ってみただけなのですが、よもやここまで気に入るとは自分でも全く予想がつきませんでした。要するに自分はまだ音楽を知らなすぎるし、どこにでも面白いものがあるということに気付かされたという意味でも重要な1枚。

2008/12/18

赤坂BLITZでXジャンプしてきました。

って本体ではなくて、凛として時雨 のライヴを観てきました(ジャンプしたのは本当です)。

前にコーストで観たときも良かったけど、今回もかっこよかった!

2008/12/11

[画像]郵便でーす(イギリスから)。

Warpmart早いなあ。

オマケがBrainfeederのコンピって豪華過ぎる。

2008/12/10

師走感満載。

忙しくても、(タワ)レコ(屋)が閉まる時間までには帰りたいものです。

agraphのアルバムを買って帰りました。これから寝ながら聴きます。

2008/12/05

(大量の蟹と大量の蟹江敬三と大量のカニエ・ウエスト)

ということで、電気グルーヴ @ 恵比寿リキッドに行ってきました。

先々週のAXも行っていたので、セットはそのときと近い感じで。

身の周りで(その場会った知人友人は別として)、アルバム「Yellow」の話があまり上がってなかったのは、「J-POP」だけじゃなくて、いままでのリリースと比べてもかなりフィジカルな内容だったからだと思うのですけども(個人の好みはこの際おいときます)(俺は大好きです)、あの衒いのないムードがそのまま反映されたかのようなまっすぐでいいライヴでした。っていうか、おもしろいひとたちっていうのは確かだけど、それ以前に、本当に真摯なひとたちという印象は横アリ(WIREが始まるずいぶん前)で初めて観たときからずっと変わらないなあ、と。

でも、MCは実に最低でしたwww右脳だけでしか話してないwww海馬動かしてwwww

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AXでのライヴは来年映像化されるそうです。VJ(ぜんぶおもろいけど「ガリガリ君」は間違いなく吹く)や照明(あんなひどいレーザーの使い方初めて見た)もろもろ含めて楽しみです。

そして、今回のタイトルを女子スタッフにまんま読ませたリキッドルームの鬼畜さは尋常ではないですね。

「ただいまをもちまして、電気グルーヴ 『飲尿始まり 食糞終わり』 は終了いたしました」

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・個人的には、「電気のツアーの追加公演には行きたくても行けない」というジンクスがこれで破られました。悪いジンクスも、破られるときは割とあっさりしてたな、ということを今後のなんかにつなげていきたい、みたいなことを思いました。なんかがなんなのかはよくわからんのですけど。

2008/12/01

ひかりがきえたらまっくらやーみーだー。

あたりまえだ!

東京タワーなんもついてないですよ。イルミの前触れですか。

体調悪くてそれどころじゃないので帰る。