your voices can't be heard so far.
2010/03/29
GEKKO NIGHTおつかれさまでした!(超長い・セットリストつき)
「言葉はいつでも心に足りない」と思いつつ、徒然書きます。
・気がついたら当日を迎えてしまっていて(前夜には「いいDJをするにはいいDJをフロアで聴くことだ」って思い立って渋谷Moduleにカラフト・shackleton・KEIHIN のプレイを堪能してきました。楽しかった!!!)、そのままあっという間にパーティが終わってしまい、帰宅してからはなんども起床と就寝を繰り返し、さっき晩飯を食べて、放ったらかしにしていた荷物をばらし始めたところです。
・打ち合わせのときは「前回を超えるほどの人は来ないんじゃないか」って話も出ていたせいか、妙に落ち着いた雰囲気のなか当日を迎えたのですが、蓋を開けてみたら25時を過ぎた時点でもロフト前にはものすごい人の列(最後尾の方がロフトよりロフトプラスワンの方が近いくらい)、最終的に入場制限がかかるというとんでもない事態に。これは誰も予想してなかったと思います…。
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・正直なところ、前回の時点で自分がゲッコーでやりたかったことはやり尽くしてしまった感があった中で、今回開催が決まって、ちへさんからありがたくオファーをお受けしたものの、どういうDJをするのかまるで想像がつきませんでした。打ち合わせで仮のタイムテーブルでの持ち時間は40分、テクノの DJとしてはかなり短い時間です。ただ、ちへさんが、ゲッコーをもう一度やろうと思ったのは泣きの一回、ではなくて次のあたらしいなにかに向けての一歩にしようと思ってたんじゃないかと、そのうえでいただいたオファーに応えるなら自分もちょっと新しいことしてみるといいのかなあ、と勝手に思ったりした結果、ノートPC+TRAKTORという装備をそろえて臨みました。
・自宅からのustとか、先週のGREen online(この前日にノートが届いた)でとりあえずは使うことはできていましたが、実際のパーティでTRAKTORを使うのはこれが初めて。先だって PCを導入してるひとたちがいろんなトラブルに見舞われているのを目の当たりにしたことが何度もあったし、自分にそれが起きないということはありえないということで、今回はこれはかけるかなあと思った曲はアナログとCDで全部持って行きました(なので、プレイ中のブースのそばには、大量のレコードとCDが転がっていました)。とりあえずプレイには影響なく無事に終わったのですが、佐々木さんにバトンタッチしてノートを閉じて楽屋でふたたびノートを開けてみたら、PC、落ちてました。
以下プレイリストをば。3曲同時がけとかずっとそんな感じだったので順序は割といい加減です。
## : Author / Title [ Label ]
00 : agraph / and others [ ki/oon ]
01 : Monolake / Infinite Snow [ ml/i ]
02 : Instra:mental / Forbidden - Original Mix [ applepips ]
03 : alva noto / U_07 [ Raster-noton ]
04 : takkyu ishino / Ninety Three [ ki/oon ]
05 : Len Faki / BX 3 - Original Mix [ ostgut ton ]
06 : KAGAMI / WHITE TIGER NO.24 [ frogman ]
07 : Plastikman / Spastik - Dubfire Rework [ m_nus ]
08 : Shin Nishimura / Phycedelic Technelic - Jinno & Koyas Remix [ plus ]
09 : Underworld / King Of Snake - Dave Clarke Remix [ jbo ]
10 : LFO / Tied Up - Sweep Mix [ warp ]
11 : F.U.S.E. / Substance Abuse [ plus8 ]
12 : Robot Man / Do Da Doo (David Holmes' Remix) [ novamute ]
13 : Dubfire / Emissions [ m_nus ]
14 : Joey Beltram / Energy Flash [ R&S ]
15 : Groovetune / Accept (Night Of Tribal Drums #4) - Satoshi Imano remix [ mind circus / avss ]
16 : KAGAMI / Tiger Track [ frogman ]
17 : Green Velvet / Flash [ relief ]
18 : Underworld / Cowgirl [ jbo ]
19 : - / Inorganicbeat + murder was the bass [ ]
20 : Bjork / Hyperballad(Eccy Dubstep Edit) [ NYTEBUG ]
21 : nirgilis / kiseki + goodlife (edit) [ - ]
22 : Joris Voorn / Incident - Original Mix [ sino ]
・サントラですげーかけたいって曲をかけつつも、テクノとかダンスミュージックでおもろいことのひとつは多様性って思ってるとこから、あえてエウレカ本編でのサブタイ曲は外しつつも、そのサブタイ曲たちとおなじあたりに生まれていた曲とか、最近の曲とか入れたりしてみました。ダライアスネタは自分の根っこのひとつを出したかったので。ビョークは絶対かけようと思ってました(先週オンラインでかけたのは、その布石になればと思いつつかけたのですが…)。そういえば、このパーティをキッカケにいろいろ始めたGREenクルーに向けて、advent / everything's gone green(元ネタはnew orderだそうです)をかけようと思ってたのに忘れてしまいました…。
・プレイ中、DJブースからは、プロジェクターの光が眩しく、フロアを見ても見えるのは緑のサイリウムだけで、頼りになるのは歓声だけという状況で(ディレイをやたら入れて煽ってたのはそのためです)、もはやなし崩し的な選曲になってしまった部分があったような気がするし、かけた曲をピックアップしてみると整合性がどこにあんのかという感じなのですが、終わったあとフロアで脱力感丸出しでぼんやりお酒を飲んでいたらいろんな人に声かけていただいたりして、物凄く盛り上がったニルギリスのライヴ(ネタのチョイスが秀逸!そしてステージ上でのオーラが尋常じゃなかった)あとにも関わらず、いろんなひとに楽しんでもらえたみたいでよかったです。ありがとうございました。
・その後の佐々木さんのプレイに自分が乱入したのは「佐々木さん、"Dont't take more" かけないの?」「今日持ってきてない!」「俺持ってるよ!」「マジで!じゃあかけて!」という流れでした。人のDJに入るなんて滅多にしないのに(というよりあんまりしたくない)ああなったのはほんと、偶然です。そもそも佐々木さんとこに行ったのは、「京田さんいまスタンバってる!」って伝えにいっただけなのです。
・そして京田監督によるACIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIDDDDDDDDDDDDDDDなセットでフロアが盛り上がっている様があまりにも痛快でした。メロディもベースラインも削られた "spastik" のブレイクで盛り上がるアニメのファンイベントって!ある意味ACPERIENCE!!!!!!!!!!!!
・トリの1-Kくんはプレイ前(というかずっと前から)明らかに緊張でナーバスになっていたんですけど、お前さっきの芝居だったろ!っていうくらい気合の入ったプレイできっちり締めくくっていてカッコよかったです。大団円でしたね。
・楽しかった…ほんと楽しかった…いるひとたちみんなすごすぎた…。起きてからずっと筋肉痛にさいなまれているのですが、月曜日は有給を取ったので、ゆっくりします。まだまだ書きたいことはたくさんあるんですけど、とりあえず。
・オーガナイズのちへさんをはじめ、スタッフのみなさんやアクトのみなさん、フロアに居たみなさん本当におつかれさまでした+ありがとうございました。何度と無くあの空間に関わることができて良かったです。えっと…また次のフェーズで!で、いいんですよね?
・仙台大阪は残念ながら行けませんが、この流れなら、きっといいパーティになると思います。
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